JIS B7518-1993 Vernier, dial and digital depth gauges

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727A057A30B64BE3955E8945CCDD3624

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2024-6-24

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日本工業規格JIS,B 7518-1993,デプスゲージ,Vernier, dial and digital depth gauges,1,適用範囲 この規格は,目量,最小表示量又は最小読取値がOQ5 mm, 0,02 mm又は0,01 mmで,深,さ寸法を測定する一般用デプスゲージのうち,最大測定長300 mm以下のもの(以下,デプスゲージとい,う。)について規定する,備考この規格の引用規格を,次に示す,JIS B 7503 ダイヤルゲージ,JIS B 7506ブロックゲージ,JIS B 7513精密定盤,JIS B 7533 てこ式ダイヤルゲージ,JISG4303ステンレス鋼棒,JIS G 4401炭素工具鋼鋼材,JISZ8103計測用語,2 .用語の定丒!この規格で用いる主な用語の定義は,JISZ8103によるほか,次のとおりとする,(1)デプスゲージベースの測定面に平行な測定面をもつ本尺が,ベースの測定面と直角となる方向にべ,ース内を滑り,本尺の測定面とベースの測定面との距離を本尺目盛及びバーニャ目盛若しくはダイヤ,ル目盛によって,又は電子式ディジタル表示によって読み取ることができる測定器,(2)バーニヤ目盛本尺目盛を更に細分して読むための目盛であって,本尺目盛の5 — 1)目盛を“又は,を等分して得られる目盛,(3)ダイヤル目盛 本尺の移動量を歯車などで機械的に拡大し,回転指針によって読み取るための円板目,盛,(4)電子式ディジタル表示本尺を基準として本尺の移動量を検出し,これを電子回路によって計数して,表す数値表示,(5)器差デプスゲージの読みから,真の値を引いた値,3 .名称デプスゲージの主要部の名称は,図1による,2,B 7518-1993,図1主要部の名称,(a)搬動送りがあるもの(b)指計観取りのもの,止めねじ,備考 この図は単に名称を示すものであって,形状丒構造の基準を示すものではない,4 .種類 デプスゲージの読取り機構の種類は,本尺目盛とバーニヤ目盛とによる読取り,本尺目盛とダ,イヤル目盛と指針とによる読取り,及び電子式ディジタル表示による読取りの3種類があり,各々微動送,りのあるものとないものがある,5 .最大測定長デプスゲージの最大測定長は,150mm, 200mm及び300mmとする,6 .性能,6.1 デプスゲージの器差デプスゲージの器差の許容値は,表1による,3,B 7518-1993,単位mtn,表1デプスゲージの器差の許容価,測定長目盛,最小表示量又は最小読取値,0.05 0.02 又は 0.01,50以下±0.05 ±0.02,50を超え100以下±0.06 ±0.03,100を超え200以下±0.07,200を超え300以下±0.08 ±0.04,備考この表の値は,2CTCにおけるものとする,6.2 ベースの測定面の平面度デプスゲージのベースの測定面の平面度公差は,0.005mmとする,6.3 ベースの測定面に対する本尺の測定面の平行度デプスゲージのベースの測定面に対する本尺の測,定面の平行度公差は,0.005mmとする,6.4 ベースの測定面と本尺の基準端面との直角度デプスゲージのベースの測定面と本尺の基準端面と,の直角度公差は,次の式による,直角度公差=(0.01+し]mm,I 1000),ただし,工は測定長(単位mm)を表す数値,7 .目盛,7.1 目盛方法 デプスゲージの目盛方法は,バーニャの目盛方法は表2,ダイヤルの目盛方法は表3にょ,る,表2バーニャの目盛方法,単位mm,本尺の目盛バーニャの日盛方法最小読取値説明図,1 19 mmを20等分0.05 図2,39 mmを20等分0.05 図3,49 mmを50等分0.02 図4,図2 19 mmを20等分 図3 39111mを20等分,(読取り例13.25 mm),10 20 30,叫卿『エ,0 2 4 6 8 10,一 一 /9mm J,(読取り例 ?.50 mm),10 20 30 40 50,llllll 1111 III 1111 III 1111 lllllllll II,1*1' 丨丨 1 1 1 1M)5m,II 1 2 3 4 5 6 7 8 S 10,__________,4,B 7518-1993,図4 49 mmを50等分,<読取り例!4.80 mm),10 20 30 40 50,而リ刪神刪惘而,I 1 2 3 4 5 6 7 I,. 49 mm,60 70 80,I I limliiiihiiiliii,I 0.0 2 mm,9 10,単位mm,表3ダイヤルの目盛方法,本尺の目量指針1回転に対する,本尺の移動量,目量説明図,又は5 5 0.05 図5,又は2 2 0.02 図6,国5目量0.05 mmの目盛方法の例 図6目量0.。2 mmの目盛方法の伊,7.2 目艦線 デプスゲージの目盛線の太さは,バーニャ読取りのものは表4,指針読取りのものは表5,による。ただし,バーニャ読取りのものでは,本尺目盛及びバーニャ目盛を通じて,各目盛線の太さの最,大値と最小値との差は,0,03mm以下とする,表4バーニャ読取りのものの目盛線の太さ,単位mm,最小読取値本尺目盛及びバーニャ目盛線の太さ,0.05 0.08 .0.20,0.02,表5指針読取りのものの目盛線の太さ,単位mm,目量本尺目盛及びダイヤル目盛線の太さ,0.05 〇」。.0.30,0.02,8 .電子式ディジタル表示の文字 デプスゲージの電子式ディジタル表示の文字の高さは,4mm以上とす,る,5……

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